けっこうきくようになってきているリズム・アンド・ブルース
正しくは
リズム・アンド・ブルース(英語:rhythm and blues、正しくはリズム・アンド・ブルーズと発音する)は、R&B(アール・アンド・ビー)またはRnB、RBと略される音楽のジャンル。1940年代後半に、ジャズやブルース、ゴスペルといったブラック・ミュージックが発展する形で生まれた。
ビルボード誌の
リズム・アンド・ブルース(R&B)という音楽のジャンルは、日本においてもけっこうきくようになってきていますわ。そもそもリズム・アンド・ブルースというのは、ビルボード誌のジェリー・ウェクスラーというひとが1947につくったらしいです。レイス・ミュージックとそのまえまではアメリカでそうよばれていたようだ。ビルボード誌でもうこの名前でよぶのもどうかと???っていう話がでたようで結果としてリズム・アンド・ブルース(R&B)という名前が命名されたというわけだ。その後ヨーロッパでもリズム・アンド・ブルースは人気となっていくのだ。さらに洗練をされていってソウルミュージックやブラックコンテンポラリーともよばれかたをしていく。ローリング・ストーンズを好きな人たちにとっては、R&Bの今と昔の同じよばれかたをする音楽の違いにくびをかしげるひともいるらしいです。今現在でのリズムアンドブルースは歌を重要視をしているジャンルともいえるだろう。黒人だけではなく白人やアジア系の人々も歌唱することとなっている。日本ではリズムアンドブルースの歌手としては亀渕友香・弘田三枝子・久保田利伸などが有力といわれていますね。宇多田ヒカルやUA・MISIAなどのリズムアンドブルースにいろいろな音楽をミックスさせたものとでもいうべきなのだろうか。そういう女性歌手も人気をあつめていきました。
かなり曖昧に
R&B(リズム・アンド・ブルース)と言う言葉は、かなり曖昧に使っている気がします。さまざまな書籍を見ても、明確な定義は無いようです。例えば、主にブルースを聴いている人、ソウルを聴いている人、あるいはジャズを聴いている人などにより、とらえ方は様々なようです。私の場合は、ブルースから派生してソウルとの中間的音楽と考えてきました(言葉ではこの程度しか言えません)。良い音楽であれば良いと言う事で、まずはコンピレーション盤で大雑把に聴くのも良いとおもいます。
地位向上によりさらなる
この用語は、1947年にビルボード誌のジェリー・ウェクスラーにより作り出された[1]。ウェクスラーが、名付けるまでは、アフリカン・アメリカンの音楽を「レイス・ミュージック」と呼び、ビルボード誌でも順位を「レイス・ミュージック・チャート」として発表していた。しかし1947年の或る週末、「もう、こういう名前で呼ぶ時代ではないだろう」「何か違う名前で呼ぼう、週末の間に皆で考えよう」とビルボード誌編集部で話が出た。次の火曜日にウェクスラーが「リズム・アンド・ブルースっていうのはどう?」と提案した事から、これが採用された。 ロックンロールもこの音楽の影響により生まれたが、当初はリズム・アンド・ブルースとロックンロールの間に明確な区別はなかった。その後、リズム・アンド・ブルースはソウルミュージックなどへ発展していった。(分類として、ソウルミュージックも内包する場合がある) 1960年代のアメリカで黒人たちの地位向上によりさらなる彼等のアイデンティティを高揚しアフリカンアメリカンとしてのルーツを誇示するための音楽として、よりモダンになったブラック・ミュージックの一つの形をリズム・アンド・ブルース(R&B)と呼ぶようになった。 1950?1960年代のロックンロール(R&R)とともにリズム・アンド・ブルースは、ヨーロッパにも輸出され、流行に敏感な若者たちを虜にし、やがて彼らは自らリズム・アンド・ブルースを演奏すべくバンドを組むようになった。こうして結成されたローリング・ストーンズやザ・フーは自らの曲をリズム・アンド・ブルース(R&B)、バンドを「R&Bバンド」と自称し、リズム・アンド・ブルースは米国内だけでなく世界に広がっていく。 やがてリズム・アンド・ブルースはより洗練された方向に発展していき、1970年代になるとソウル・ミュージック、1980年代以降はブラック・コンテンポラリー(ブラコン)と呼称され、1990?2000年代には再びリズム・アンド・ブルース(R&B)と呼ばれるようになった。呼称は1960年代と同じであるものの、リズムの変遷、洗練を加えており、まったく別の音楽といっても過言ではない。リズム・アンド・ブルース(R&B)という呼称がリアルタイムでの米国産ブラック・ミュージックの呼称に使われなくなった時期においても、1950?1960年代のブラック・ミュージックや、それらにルーツを置いたローリング・ストーンズ等のバンドを愛好してきた層にとっては、「リズム・アンド・ブルース(R&B)」の呼称と現在そう呼ばれる音楽に違和感を覚えることも多い。 現在言われるリズム・アンド・ブルース(R&B)では、打ち込みを主体とした楽曲を用いた、歌唱重視のジャンルである。1950?1960年代とは異なり、歌唱者を黒人に限定することなく、白人やアジア系のアーティストでもR&Bミュージックで括られることも珍しくない。1990年代後半からはデジタル機器を駆使したクラブ寄りなサウンドが主体と言えるが、楽器の生演奏によって曲をつくるネオ・ソウルなどその幅は広い。既存の楽曲を取り入れて新しい楽曲を生み出すサンプリングやクラブ・ヒットを意識したリミックス、ヒップホップやレゲエなど他ジャンルとのクロスオーバーが顕著に見られ、時代を問わず最も注目される音楽ジャンルであると言える。
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